Thursday, October 04, 2012

ジョージ・C・ウルフ監督の「最後の初恋」を観て



闇にまぎれてbowyow cine-archives vol.323

消えたはずだよお富さん。どっこい生きていたアラフォーのダイアン・レインちゃんが70近い色男のリチャード・ギアとロダンテという海際の別荘地でまだまだやるじゃないか大恋愛をするぐあんばれ中年激励映画である。

それしにても題名の「最後の初恋」っていったいどういう意味なんだろう。いくら考えても分からない。なぜ原題通りの「ロダンテの夜」にしないのか不可解である。

「オーバー・ザ・ムーン」からおよそ10年が経過したわけだが、ダイアン・レインちゃんまだまだ小皺だって可愛い。勝手知ったるリチャード・ギア選手と相変わらずの素人っぽい演技を繰り広げておりました。

AKBなんてみな同じ顔しょんべんくさいイモねえちゃんばっかり 蝶人


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